こんな人におすすめ
- 「アイスホッケー」は聞いたことあるけど、「ホッケー」って聞いたことない
- 「アイスホッケー」と「ホッケー」はどう違うのか知りたい
- どっちが自分に向いてるのか知りたい
氷の上でやるのかグラウンドでやるのかの違いしか分からず、どちらが自分に向いてるスポーツか判断しようがないですよね。
結論、ホッケーとアイスホッケーは全く違う競技です
練習環境、道具にかかる費用、ルールや競技特性など全く異なります。
それぞれのスポーツについて分かってないと、道具を買いそろえてから後悔することにもなりかねません。
本文では、「ホッケー」と「アイスホッケー」の違い、特徴、どんな人が向いてるかを分かりやすく説明します。
本文を読んで、自分に向いているスポーツを選び、楽しく充実した学生生活を送りましょう。
==目次==
1.ホッケーとアイスホッケーの基本概要
①ホッケーとアイスホッケーの共通点と違い
「アイスホッケー」は「ホッケー」から派生したスポーツですが、共通点は実はとても少ないんです。
このように競技の根幹になるものだけが共通してます。
ホッケーとアイスホッケーの共通点
- スティックを使ってボール/パックを操る
- ゴールに入れたら1点入り、得点が多い方が勝ち
- ボール/パックのスピードが速く運動量が多いため、選手交代は自由
2つの競技にとって、ボール/パックが転がる地面の違い(グラウンド vs 氷)は大きな影響があります。
選手としても、陸上を走るのか、氷の上をスケートで滑るのかによって、体の自由度に大きな違いがありますよね。
したがって、この2つのスポーツは、全く異なる発展をしてきた背景があります。
競技の基本的な項目には、こんな違いがありますよ。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
競技が行われる環境 | グラウンド(天然芝→人工芝) | 氷の上 |
選手の動作 | 走る | スケートで滑る |
接触プレー | 禁止 →接触がなくてもプレーできる、且つケガ防止 | ボディコンタクトあり →氷上を滑るので衝突を避けられない |
道具(ボール/パック) | 球体のボール →グラウンドでもスピードを出すため | 円盤状のパック →氷上で滑りやすくするため |
防具 | フィールドプレーヤーはすね当て、マウスピースなど最低限のみ →接触はないが、ケガのリスク・ダメージを軽減 | フィールドプレーヤーもフル装備 →接触が前提 |
スティックの使用制限 | 片面(左側)のみ使用可能 →スティックを振る動きを制限してケガのリスクを軽減 →技術の難易度を上げて、競技に奥深さをもたらした | 両面使用可能 →防具があるため、当たってもケガのリスクが少ない →スケートしながらのため、難易度を下げた |
これらの違いは、ルールや競技特性、戦術などに違いをもたらし、「ホッケー」と「アイスホッケー」は全く違うスポーツになったのです。
まずはそれぞれの基本的な競技形式とルールから説明していきますね。
②ホッケーとは?主な競技形式とルール
ホッケーは主に人工芝の上で行われる球技です。
人工芝なので選手は走ります。
スティックといわれる先の曲がった棒を使って、球体のボールをコントロールします。
ドリブルやパスでボールを運んで、ゴールに入れた得点を競い合うスポーツです。
得点はサークルといわれるゴール前の半円の中から打った(触った)シュートだけが認められます。
イギリスでルールが整備されたため、サッカーの影響を大きく受けました。
フォーメーションや戦術もサッカーと似ていて、さらにスピーディーな展開が魅力です。
実は、ドイツではホッケーのコーチがサッカー代表のコーチになったこともあるんですよ。
1908年のロンドン大会以降、オリンピック競技にもなっています。
日本は男子は5回出場、女子は2000年のシドニー大会以降パリ大会まで6大会連続で出場しています。
男子日本代表は「サムライジャパン」、女子は「さくらジャパン」の愛称で親しまれています。
実は、日本の団体競技初のメダルはホッケーなんですよ。(1932年ロスアンゼルス大会)。
③アイスホッケーとは?基本ルールと特徴
アイスホッケーは、スケートを氷の上で履いて行うスポーツです。
スティックを使って円盤状のパックをコントロールします。
ホッケーと同じく、パスやドリブルでパックを運び、ゴールに入れた得点を競い合います。
アイスホッケーリンクの外周はボードと言われるフェンス状の囲いで覆われています。
リンク全体を使えるので、ボードの反発を利用したパスができたり、ゴールの裏も使えるところが特徴です。
接触プレーが許されており、激しいぶつかり合いもあります。
「氷上の格闘技」と言われてるんですよ。
女子日本代表は「スマイルジャパン」の愛称で親しまれています。
オリンピックには、日本男子は8回、女子は4回出場しています。
2.「ホッケー」と「アイスホッケー」の比較
「ホッケー」と「アイスホッケー」の違いについて詳しく説明していきます。
①基本的な特徴
「ホッケー」と「アイスホッケー」はフィールドの大きさ、選手の人数が大きく異なります。
共通点は選手交代が自由なことだけです。
「ホッケー」はイギリスで近代的なルールが制定されたので、サッカーの影響を大きく受けました。
一方、「アイスホッケー」は凍結した湖や池で行われ、フィールドの大きさには限界があったためです。
「ホッケー」の特徴はロングシュートが認められない点です。
「サークル」といわれるゴール前の半円の中からシュートしたものだけが得点として認められます。
一方、「アイスホッケー」の特徴は、キーパーを除くフィールドプレーヤーの5人全員がゴソッと交代するところです。
セットによって得意とする攻撃や守備のパターンが違うのも面白いポイントですね。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
漢字表記 | 杖球 | 氷球 |
プレー環境 | 人工芝 | 氷(スケートリンク) |
フィールドの大きさ | 縦91.4m x 横55.0m | 縦60m x 横26~30m |
ゴールの大きさ | 高さ2.14m x 横3.66m | 高さ1.27m x 横1.83m |
チーム人数 | 11人 | 6人 |
選手交代 | 自由 5~7分程度で順次交代 | 自由 40~50秒程度でキーパーを除くチーム全員が一気に交代することが多い |
試合時間 | 15~17分 x 4クオーター 1Qと3Qの後は2分、2Qの後は10分間の休憩 | 20分 x 3ピリオド 各ピリオドの間は15分間の休憩 |
得点 | ボールをゴールに入れたら1点 ただし、ゴール前のサークルの中から打ったシュートのみが得点になる | ボールをゴールに入れたら1点 スティックで打ったものであれば、どこからでも得点になる ただし、ゴールの前の青く塗られた半円の中にからのシュート、シュートしたときに味方の選手がその半円の中にいる場合は得点にならない |

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
②練習や試合の環境
「アイスホッケー」の練習は当然スケートリンクで行うので制約があります。
練習時間は夜遅く、または深夜に行われます。
一般営業しているスケートリンクでは、営業終了後にしか練習ができないためです。
また各チームが限られたスケートリンクを使うので、練習の頻度は少ないです。
一方、「ホッケー」の試合は人工芝で行われます(昔は天然芝)。
練習は人工芝のグラウンドがなければ、土のグラウンドで行います。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
試合や練習の場所 | 試合:ホッケー場(人工芝) 練習:ホッケー場(人工芝)または一般のグラウンド(土) | 練習、試合ともスケートリンク |
練習時間 | 特に制限なし | 夜遅くや深夜 (スケートリンクの一般営業が終わってからのため) |
練習の頻度 | 毎日でも可 | 月に数回 |
注意点 | 人工芝と土ではプレースタイルや技術が異なる | 生活リズムに注意 |
③道具
「ホッケー」も「アイスホッケー」を始めるには、まずはスティックを買う必要があります。
ただし、「アイスホッケー」はスケート靴や防具も買いそろえる必要があるため、圧倒的にお金がかかります。
初期投資額はだいたい10万円といわれています。
ホッケー | アイスホッケー | |
---|---|---|
最低限必要な道具 | スティック | スティック、スケート靴、防具 |
初期投資 | 1万円以下 | 最低10万円 |
「アイスホッケー」で防具を付けるのは、プレーヤー同士ぶつかってもケガをしないようにするためです。
具体的には、ヘルメット、フェイスマスク、グローブ、ネックガード、ショルダーパットなどなど。。
スケート靴もスポーツシューズに比べたら高いですよね。
「ホッケー」と「アイスホッケー」の道具の違いを纏めました。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
スティック | 片面(左側)のみ使用可能 木製、カーボン製、グラスファイバー製 105cm以下 | 両面使用可能 木製 163cm以下 |
ボール | 球体のボール 硬質プラスチック 野球の硬球と同じ大きさ | 円状版のパック 硬質ゴム製で硬い |
防具(フィールドプレーヤー) | すね当て、マウスピース、グローブ | ヘルメット、フェイスマスク、グローブ、ネックガード、ショルダーパット、マウスガード、エルボーパット、すね当て |
防具(キーパー) | ヘルメット、フェイスマスク、グローブ、ショルダーパット、エルボーパット、レガード、 | ヘルメット、フェイスマスク、グローブ、ネックガード、ショルダーパット、エルボーパット、レッグガード |
ユニホーム | サッカーと同じ | 専用ユニホーム |
靴 | ホッケーシューズ (滑りにくい靴であればなんでも可) | スケート靴 |
道具をそろえるのにかかるお金 | 約3万円 | 約10万円 |

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)


出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
④ルール
「ホッケー」と「アイスホッケー」のルールで一番違う点は、「接触プレー」と「スティック以外でのボールの取り扱い」です。
ホッケー | アイスホッケー | |
---|---|---|
接触プレー | 反則 | OK |
スティック以外でのボールの取り扱い | 反則 | OK |
「アイスホッケー」はスケートをしながらの不自由な競技なので、選手同士の接触は避けられず、パックがスティック以外に当たることも避けられません。
逆に「ホッケー」はスティックだけでしかボールを扱えず、スティックワークにフォーカスした競技といえます。
なお、「アイスホッケー」の北米ホッケーリーグ(NHL)では、乱闘(ファイト)が黙認されてます。
テレビなどで見たことありますよね。
でも、日本や欧州、国際大会では厳禁です。
ミスコンダクトが適用されて即退場となり、追加の出場停止処分もあるので注意してください。
「ホッケー」と「アイスホッケー」のルールの違いをまとめました。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
接触プレー | 体やスティックの接触は反則 | OK ただし、スティックを使った妨害や危険なプレーは反則 |
スティック以外でのボールの取り扱い | 反則 (キーパーのみ体のどこに当たってもOK) | 可能 ただし、ゴールはスティックを使っていれたもののみ認められる |
ハイスティック(スティックを肩より上に上げる) | 相手が近くにいて危なければ反則 (危なくなければ可) | 反則 |
ボール/パックを上にあげる行為 | 相手が近くにいて危なければ反則 (危なくなければ可) | 危険なプレーにつながる場合や、故意に場外に出した場合はと反則 |
警告・退場 | グリーンカード:2分間の退場 イエローカード:5分または10分の退場 レッドカード:試合終了まで退場 ※退場の間は、プレーできる選手は一人少ない | マイナーペナルティ:2分間の退場 メジャーペナルティ:5分間の退場 ミスコンダクトペナルティ:10分間の退場 ゲームミスコンダクトペナルティ:試合終了まで退場 マッチペナルティ:試合終了まで退場 ※マイナー、メジャーペナルティのみ退場の間は、プレーできる選手は一人少ない |
サッカーのPKのようなプレー | ペナルティストローク 反則行為によってシュートを妨害した場合などに与えられる | ペナルティショット シュート体制に入った選手を反則行為で妨害した場合に与えられる 2分間の退場か選択できる |
⑤歴史
「ホッケー」の起源は古代エジプトにさかのぼります。
一方、「アイスホッケー」は「ホッケー」から派生して始まりました。
どちらも近代的なルール整備や国際統括団体の設立された時期や、日本に伝わった時期は100年以上も昔です。
「ホッケー」はイギリス人が世界中に広めました。
「アイスホッケー」はやっぱり寒い地域が中心ですね。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
起源 | 紀元前2500年の古代エジプト ナイル川流域の洞窟に壁画としてホッケーをプレーしている様子が描かれた | 16世紀のオランダの絵画に凍結した運河の上でホッケーをプレーしている様子が描かれた |
近代的なルールの整備 | イギリス | カナダ |
日本への伝達 | 1906年(明治39年) 英国人牧師ウィリアム・T・グレーが慶應義塾に伝えたのがきっかけ | 1915年(大正4年) 平沼亮三氏が初めて用具一式を輸入し、諏訪湖スケート会に寄贈したことがきっかけ |
国際統括団体 -名称 | 国際ホッケー連盟(FIH) | 国際アイスホッケー連盟(IIHF) |
-設立 | 1924年(大正13年) | 1908年(明治41年) |
-加盟国数 | 140か国(2023年) | 83か国(2023年) |
日本の統括団体 -名称 | 日本ホッケー協会(JHA) | 日本アイスホッケー連盟(JIHF) |
-設立 | 1923年(大正12年) | 1927年(昭和2年) |
盛んな地域・国 | イギリスの旧統治領(インド、パキスタン、オセアニア)、欧州、アジア | 北米(米国、カナダ)、北欧(スウェーデン、フィンランド)、欧州(ロシア、チェコ) |
3.「ホッケー」と「アイスホッケー」の魅力
「ホッケー」と「アイスホッケー」はどちらもエキサイティングなスポーツですが、それぞれ違った魅力があります。
技術的な特徴や戦術的な特徴が異なるためです。
2つのスポーツの魅力についてさまざまな角度で比較をしてみました。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
試合展開 | スピード感あれる展開 | 攻守の入替えが激しく、次々に展開が変わる |
技術 | 緻密なスティックワーク | スケートの技術とスティックワーク |
パス | フィールド全体を使った美しいパスワーク | 壁パスなどのトリッキーさ |
ボディコンタクト | 接触プレーが少なく、老若男女問わず一緒に楽しめる | 激しいボディチェックなど、アクション要素が満載 |
①技術的な特徴
「ホッケー」「アイスホッケー」とも最も技術的に難しい球技と言われています。
技術的な難易度は、道具の有無、手とボールの距離、ボールの大きさが影響するためです。
他のスポーツとの難易度の比較です。
もちろん、バスケットやゴルフ、テニスが簡単というわけではありませんが、難易度の観点では比較的平易といえます。
項目 | ホッケー | アイスホッケー | バスケット | ゴルフ | テニス |
---|---|---|---|---|---|
道具を使う | 使う | 使う | 使わない | 使う | 使う |
選手の動き | 走る | スケート | 走る | 止まってプレー | 走る |
手とボールの距離 | 約1m | 1m以上 | 直接手で触れる | 1m以上 | 約30cm |
ボールの大きさ | 小さい | 小さい | 大きい | 極めて小さい | 小さい |
技術的な難易度 | 高い | 極めて高い | 低い | 中間 | 中間 |
「アイスホッケー」の場合はスケート技術も必要なので、より難易度が高いスポーツといえますね。
「ホッケー」と「アイスホッケー」の技術的な特徴をまとめました。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
ドリブル | スティックの左側のみで、ボールを細かくコントロール技術が必要 | スティックでパックを滑らせる「スティックハンドリング」が重要 |
パス | グラウンダーのパスが基本だが、浮かせるパスもある | 滑らせるパス、ボードを使ったバンクパスなど |
トラップ | ボールをピタッと止める技術 | ボールをピタッと止める技術 |
シュート | ヒット、プッシュやスイープなど | スラップショット、スナップショット、ワンタイマーなど |
②戦術的な特徴
「ホッケー」の戦術と「アイスホッケー」の戦術は大きく異なります。
どちらもボール/パックのスピードは速いのですが、フィールドの大きさが影響しています。
「ホッケー」はサッカーに近く、「アイスホッケー」はバスケットに近いといえます。
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
フォーメーション | サッカーに似て4-3-3や4-4-2が主流 | 一般的にはFW3人、DF2人 |
ポジショニング | ある程度ポジションが固定され、組織的に動く | 状況に応じてポジションチェンジが頻繁に発生 |
戦術 | パスワーク、ポゼッションをしながら、ディフェンスを崩していく | スピードとフィジカルを活かし、速攻(カウンター)が多い |
プレースタイル | チームワークとパスワーク | 個人技とスピードが求められる場面が多い |
フィジカルの要素 | 体の接触は禁止ながら、体の使い方は重要 | ボディチェックが認められ、フィジカルコンタクトが激しい |
試合のテンポ | 比較的落ち着いた展開 (サッカーに近いがボールのスピードは速い) | 超高速展開 (短い時間で攻守が入れ替わる) |
4.「ホッケー」に向いてる人、「アイスホッケー」に向いてる人
「ホッケー」に向いてるのは戦略的に考えるのが好きで、手足が長い人。
「アイスホッケー」に向いてるのは、アグレッシブで闘争心があって、フィジカルが強い人。
それぞれの技術的な特徴、戦術的な特徴をまとめました。
①向いてる性格・志向特性
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
冷静さ/闘争心 | 冷静で戦略的に考えるのが好きな人 →ゲーム全体を俯瞰し、状況判断をしながらプレーする必要がある | アグレッシブで闘争心がある人 → ボディコンタクト(体のぶつかり合い)があるため、フィジカルの強さや闘志が重要 |
判断力 | 直感的な判断力がある人 →一瞬一瞬で局面が変わるため、直感的な判断力、反応力が求められる | 瞬時に判断し、すぐに動ける人 →高速で動くパックと選手のスピードに対応するため、 直感的に動ける反応力が求められる |
②向いてる体格・身体能力
項目 | ホッケー | アイスホッケー |
---|---|---|
スタミナ/瞬発力 | スタミナがある人 → 広いフィールドを走り続けるため、持久力が必須。 | スピードと爆発的な瞬発力がある人 → 瞬発的な動きとスピードが必要 |
手足の長さ/頑丈さ | 手足が長い人 → 手足が長いと守備範囲や懐が広くなり有利 | 頑丈な体・フィジカルが強い人 → ボディチェックがあるため、頑丈な体が有利 |
5.よくある質問
-
どちらの方が初心者にとって始めやすいですか?
-
「ホッケー」の方が始めやすいスポーツです。
「アイスホッケー」は必要な道具が多いのと、スケートリンクが必要なためです。
また「アイスホッケー」の初期投資額の高さを考えると、「ホッケー」方が始めやすいスポーツと言えます。
-
初心者でも試合に出れますか?
-
もちろん出れます。
ただし、「ホッケー」「アイスホッケー」とも、技術的に難しいスポーツなので、ボール/パックを自在にあやつるには6か月は必要です。
毎日少しずつでも手に取って慣れることが必要です。
「ホッケー」は高校から始めた選手が日本代表に選ばれたこともありますよ。
-
道具は買い替える必要がありますか?
-
「ホッケー」のスティックやシューズは買い替える必要があります。
特に練習環境が土の場合、スティック、靴ともに消耗が早く、買替の頻度が高くなります。
「アイスホッケー」は特に買い替えが必要な道具はありません。
-
「ホッケー」は土のグラウンドと人工芝では異なりますか?
-
異なります。
土の場合は、地面の影響でボールがイレギュラーに跳ねるため、それに対応する技術が必要になります。
逆に人工芝の場合は、ミスは少なくなりますが、ボールと地面の摩擦が少ないためボールの勢いを止める技術が必要です。
-
どちらの方が得点が入りやすいですか?
-
「アイスホッケー」の方が得点が多く入ります。
「ホッケー」は 1試合で2〜5点ぐらい、「アイスホッケー」は1試合で5〜10点入ることもあります。
フィールドの大きさの違いが影響しています。
6.まとめ
今回のブログでは「ホッケー」と「アイスホッケー」の違いについて、徹底的に比較しました。
どちらもエキサイティングで魅力的なスポーツです!
日本では「ホッケー」はあまり知られていませんが、世界的には人気があるスポーツです。
もちろん「アイスホッケー」も北米中心に非常に人気があり、プロスポーツとしても成功しています。
似て非なるスポーツなので、ルールや特徴はもちろん、向き不向きも異なります。
よく理解して楽しめるといいですね。
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