メッセージ
今、日本と世界には大きな差があります。男子はパリ五輪予選で敗退、女子は6大会連続出場、かつ12年ぶりに勝利を上げましたが、予選敗退という結果でした。
日本の前に立ちはだかっているのは、アジアの国ではなく欧州の国々です。
小柄な日本人は体格的には不利といわれています。
でも世界で勝てないのは体格差だけが原因ではないはずです。
欧州の選手のプレースタイルに慣れて、逆に体格差を活かす術を身に付けることができれば、
さらに日本人に合った戦術を高度化することができれば、世界に追いつき、追い越すことができるのではないかと考えます。
また、試合を有利に進め、ビデオリファーラルを巧みに活用するためには審判とのコミュニケーションが重要です。
「英語が話せたら」この判定を覆せたかもしれない、場面もありますよね。
でも「英語を話す」ことは決して特別なことではありません。
意思があり、努力をすれば英語力は伸ばせます。環境も大きな要因です。
これらの課題を解決する方法として、「日本を飛び出し世界に成長の場を求める」ことが一つの選択肢ではないかと思います。
一方で、海外での不自由な生活、言葉の壁、経済的な心配など、世界への挑戦を踏みとどまるいろいろな不安があると思います。
そういった不安を少しでも軽減できるのであれば、背中を押すことになるでしょうか。
また今の日本の現状からすると、最初から希望の国やクラブ、リーグでプレーできるとは限りません。
まずは来て、活躍して、ステップアップしていくことが重要です。
サッカーでは三浦知良選手が欧州サッカーに風穴を開け、後に続く選手の道を作りました。
野球でも、野茂英雄選手がメジャーリーグへの道を切り開きました。
今では多くの日本人サッカー選手が欧州でプレーし、野球選手がメジャーリーグで活躍するようになりました。
その結果、サッカーはワールドカップの舞台でドイツやスペインといった強豪国を破り、野球はWBCで何度も優勝しています。
日本で得られないものがあれば、海外に飛び出し、それを求めるしかありません。
さあ、勇気をもって世界に挑戦しましょう!
年間スケジュール
欧州各国のリーグは9月にスタートし、5~6月に終了します。
シーズン終了後6月末ごろ~8月中旬までは完全にオフとなります。
また、たいていの国の1部および2部リーグでは、12月中旬から2月末までリーグ戦が中断されます。
その間、代表戦(Pro Leagueなど)や、インドアホッケーリーグが開催されます。

1部・2部リーグへの移籍のタイミング
多くのクラブは、6月~7月中に来シーズン(9月~)のメンバーや予算を固めます。
それまでに移籍交渉を終えるためには、2月中には希望のクラブと接触を開始しておくことが望ましいです。
6月以降でもメンバーに空きがあれば移籍は可能ですが、いい条件(給料、住居、渡航費など)を引き出すのは難しくなります。

育成カテゴリーへの留学のタイミング
クラブの一会員としての入団になるので、特に制限はありませんが、シーズンのキリがいい9月~がベターです。
ただし、オランダのクラブは人数も多く、各年齢カテゴリーのトップチームに入るために3月頃に入団テストを行うクラブもあります。
9月からの入団であれば6月中にはクラブに接触し、入会の手続きを進めておくのがベターです(夏休みに入ると連絡が取れません)。
リーグ戦に出場するためには、クラブに入会し選手登録を完了する必要があります。
※入会金、年会費、ユニホーム代などがかかります
海外進出までの流れ

問い合わせ
メールや電話、またはお問い合わせフォームよりご連絡ください。
SNSのダイレクトメール、お知り合い経由からもお問い合わせいただけます。
選手の年齢、時期、国、移籍や留学の期間など、概要をお知らせいただけると助かります。

オンライン無料面談
選手・指導者ご本人、ご両親、チームの代表者の方とオンラインでヒアリングセッションを行います。
移籍や留学の目的、希望の国やクラブ、時期などをお伺いします。
1部または2部のチームへの移籍の場合、CV(履歴書)や動画の作成をお願いします。
その際に、現地の情報や生活、留学・移籍サービスの内容についてご説明させていただきます。

所属クラブの確定
留学・移籍の意思が固まれば、留学・移籍サービスにお申込んでいただきます。
希望に沿った形で所属クラブを探し、入団交渉(条件や待遇含めて)を行います。

ビザ取得・住居探し
シェンゲン協定加盟国(スペイン、オランダ、ドイツ、ベルギーなど)では、90日を超える滞在の場合、ビザが必要になります。
また各国のリーグの規定により90日未満でもビザが必要なケースもありますのでご相談ください。
ビザ取得に必要な必要書類や要件についてはサポートさせていただきます。
(ビザの種類や国によって、申請後ビザ発給まで1~6か月程度かかります)
1部または2部のチームへの移籍の場合、日本ホッケー協会からNOC(Non Objection Certificate)の発行が必要です。
住居の手配と契約についてもサポートさせていただきます。

渡航
渡航の準備をしていただき、現地へご出発となります。
現地では空港までお迎えに上がります。
新生活立ち上げのサポートを行います。
サポート内容

ホッケー関連
チーム紹介
契約・入団サポート
監督やスタッフとのコミュニケーション

生活面
滞在先の手配
携帯電話

その他
ビザサポート(申請書類の作成、医療保険契約)
語学学校手配
空港送迎
メンタルサポート
親御さんへの定期的報告
その他(指導者向け欧州視察ツアーアレンジ)
現在準備中